点Oは正方形の対角線の交点なので、AO=22xとなります。 次に、問題文より、AE:EO = 2:1 であるから、AE = 2EOです。また、AO=AE+EOなので、AO=2EO+EO=3EOとなり、EO=31AOとなります。 したがって、AE=AO−EO=AO−31AO=32AO=32⋅22x=32xとなります。 次に、三角形AFEと三角形ABOの面積比を求めます。
三角形AFEの面積は、21⋅AF⋅AEで表されます。 ここで、AFの長さを考えます。問題文からAF = xであると考えられます。 (図から、正方形の一辺がAFであると仮定)
三角形AFEの面積は、21⋅x⋅32x=62x2となります。 三角形ABOの面積は、21⋅AB⋅21BC=41x2となります。 したがって、面積比は、
62x2:41x2=62:41=321:21=2:(32) となります。 次にAFの長さを1cmと仮定して計算します。
三角形AFEと三角形ABOの面積比を求めます。
三角形ABOの面積は41x2です。 正方形の一辺の長さを1とすると,
三角形AFEの面積は21⋅1⋅AEなので,AEを求めます. 2:AE=6:2なので,AE=622=32 三角形AFEの面積は21⋅1⋅32=62です. 三角形ABOの面積は21⋅1⋅21=41 したがって62:41=322:1 2を考えると1:3ではないので,AFが正方形の一辺ではないという仮定で考えます. AE:EO = 2:1から、三角形AFEと三角形AFOの面積比を求める。
三角形AFE = 32 三角形AFO 三角形ABO = 21 正方形ABCD = 41 正方形ABCD ここで、正方形の一辺の長さを1とすると、三角形ABO = 41 AE=32 三角形AFE = 21×AF×AE×sin45° 三角形AFE = AF × AE × 42=AF×32 × 42=AF×61 もしAF=1なら,三角形AFE = 61 三角形AFE:三角形ABO = 61:41=122:123=2:3 AF= 21ADだと仮定すると、三角形AFE=121 よって、121:41=1:3