相似な図形では、対応する辺の長さの比が等しい。
図形アの辺ABに対応する辺は図形イの辺HIである。
図形アの辺BCに対応する辺は図形イの辺IJである。
したがって、
HIAB=IJBC が成り立つ。
図形アでは、AB = 18 cm, BC = 6.75 cm である。
図形イでは、HI = 10 cm, IJ = x cm である。 これらの値を代入して、
1018=x6.75 18x=10×6.75 18x=67.5 x=1867.5 x=180675=36135=1245=415=3.75