台形ABCDにおいて、AE = EB, AF = FCであるとき、線分EFの長さを求めなさい。線分BCの長さは5.6cmとする。幾何学台形中点連結定理線分の長さ2025/5/61. 問題の内容台形ABCDにおいて、AE = EB, AF = FCであるとき、線分EFの長さを求めなさい。線分BCの長さは5.6cmとする。2. 解き方の手順線分EFは三角形ABCの中点連結線である。中点連結線定理より、EFの長さはBCの長さの半分である。したがって、EF = 12\frac{1}{2}21BC。BC = 5.6cmであるから、EF = 12\frac{1}{2}21× 5.6cm = 2.8cmとなる。3. 最終的な答え2. 8 cm