まず、各項を通分します。分母は3, 6, 4なので、最小公倍数である12を通分母とします。
32x+y=124(2x+y)=128x+4y 65x−3y=122(5x−3y)=1210x−6y 43(y−x)=43(y−x)=129(y−x)=129y−9x 次に、これらの項を元の式に代入します。
128x+4y−1210x−6y−129y−9x 次に、分子をまとめます。
12(8x+4y)−(10x−6y)−(9y−9x) 128x+4y−10x+6y−9y+9x 同類項をまとめます。
12(8x−10x+9x)+(4y+6y−9y) 127x+y