1. 問題の内容
数直線上の点 A, B, C, D の値を、仮分数と帯分数の両方で表す問題です。与えられた値から、他の値を計算します。
2. 解き方の手順
* 点 A の値:数直線から、A は 1 と 2 の間にあり、1 から 2/3 進んだ位置にあることがわかります。したがって、帯分数で表すと です。これを仮分数に変換すると、 となります。
* 点 B の値:仮分数で と与えられています。これを帯分数に変換すると、 となります。
* 点 C の値:数直線から、C は -2 と -3 の間にあり、-2 から 1/3 進んだ位置にあることがわかります。したがって、帯分数で表すと です。これを仮分数に変換すると、 となります。
* 点 D の値:数直線から、D は -3 と -4 の間にあり、-3 から 2/3 進んだ位置にあることがわかります。したがって、帯分数で表すと です。これを仮分数に変換すると、 となります。
3. 最終的な答え
| | A | B | C | D |
| :---- | :------ | :------- | :-------- | :--------: |
| 仮分数 | 5/3 | 11/3 | -7/3 | -11/3 |
| 帯分数 | 1 2/3 | 3 2/3 | -2 1/3 | -3 2/3 |