まず、x=3 を代入する。 P=∣23∣+∣2−3∣+∣3−3∣ 次に、絶対値の中身の符号を調べる。
2−3 について、2=4 であり、4>3 なので、2−3>0 3−3 について、3<9=3 なので、3−3<0 絶対値を外す。絶対値の中身が正のときはそのまま、負のときはマイナスをかけて外す。
∣23∣=23 ∣2−3∣=2−3 ∣3−3∣=−(3−3)=3−3 P=23+(2−3)+(3−3) P=23+2−3+3−3 P=(23−3−3)+(2+3)