## 問題の解答
1. 問題の内容
問題は以下の通りです。
1. 次の数を、正の符号、負の符号をつけて表しなさい。
* (1) 0より8小さい数
* (2) 0より15大きい数
2. 次の数の中から、整数をすべて選びなさい。また、自然数をすべて選びなさい。
* -0.2, +5, , 0, -7, 10, 1.5
3. 下の数直線上で、A、Bにあたる数をいいなさい。また、次の数を数直線上に表しなさい。
* -5, -3.5,
4. ()内の言葉を使って、次のことを表しなさい。
* (1) 6個少ない(多い)
* (2) 50円足りない(余る)
2. 解き方の手順
3. (1) 0より8小さい数は-8です。 (2) 0より15大きい数は+15です。
4. 整数は、-7, 0, +5, 10です。自然数は、+5, 10です。
5. 数直線を見て、Aにあたる数は-3、Bにあたる数は-0.5です。-5はAの左側に点を書き、-3.5はAと-4の間に点を書き、$\frac{1}{2}$はBと1の間に点を書きます。
6. (1) 6個多いは+6個と表します。(2) 50円余るは+50円と表します。
7. 最終的な答え
8. (1) -8 (2) +15
9. 整数:-7, 0, +5, 10。自然数:+5, 10
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0. A: -3, B: -0.5。数直線上に-5、-3.5、1/2を記入(位置は上記参照)
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