まず、外心の性質より、OA=OB=OCです。
したがって、三角形OBCは二等辺三角形なので、角OBC = 角OCBとなります。
三角形OBCの内角の和は180度なので、
140+∠OBC+∠OCB=180 2∠OCB=40 ∠OCB=20 したがって、y=∠OCB=20∘ です。 次に、三角形OBAも二等辺三角形なので、角OAB = 角OBA = 23度です。
また、角AOBは、角BOCと角AOCを足して360度になることを利用します。
角AOC = 2 * 角ABC (外角の定理)
角ABC = 23 + 20 = 43
角AOC = 2 * 43 = 86
角AOB = 360 - 140 - 86 = 134
よって、三角形OABの内角の和は180度なので、
23+23+∠AOB=180 角AOB = 180 - 46 = 134
三角形OABにおいて、角OBA = 23なので、角OAB = 23。
したがって、
x+23+23+y+20=180 ではない 角AOB = 2Cから
∠AOC=2∠ABC ∠AOB=2∠ACB ∠BOC=2∠BAC よって
また、A+B+C=180 70+23+y=180 93+y=180 しかし、∠BOC=140°なので ∠BAC=21∠BOC=2140=70° ∠BCA=180°−70°−23°=87° ∠OBC=∠OCB ∠OBC=23° ∠BAC=x=70° y=87°−∠BCO 2x+2y+2z=360 ∠BOC+∠AOC+∠AOB=360° 140°+2∠ABC+2∠BCA=360° 2(23)+2(y)=220 46+2y=220