(1)
円の内部にある交点Pに関する方べきの定理を用います。
AP⋅PB=CP⋅PD x⋅4=6⋅2 (2)
円の外部にある点Pに関する方べきの定理を用います。
PA⋅PB=PC⋅PD 2⋅(2+7)=3⋅(3+x) 2⋅9=3(3+x) 18=9+3x (3)
円の外部にある点Pから引いた割線と接線に関する方べきの定理を用います。
PT2=PA⋅PB 62=4⋅(4+x) 36=16+4x (4)
円の外部にある点Pから引いた割線と接線に関する方べきの定理を用います。
PT2=PA⋅PB 82=x⋅(x+12) 64=x2+12x x2+12x−64=0 (x+16)(x−4)=0