円 x2+y2=18 は、中心が原点(0, 0)、半径が 18=32 の円です。 求める円は点C(2, -2)を中心とする円で、円 x2+y2=18 に内接します。 内接するということは、2つの円の中心間の距離が、2つの円の半径の差に等しいということです。
求める円の半径を r とすると、2つの円の中心間の距離は、点(0, 0)と点(2, -2)の距離であるため、 (2−0)2+(−2−0)2=22+(−2)2=4+4=8=22 したがって、
32−r=22 r=32−22=2 中心が(2, -2)で半径が2の円の方程式は、 (x−2)2+(y+2)2=(2)2 (x−2)2+(y+2)2=2