解析学

微分、積分、極限などの解析学に関する問題

このカテゴリーの問題

半径1の半球に外接する直円錐がある。直円錐の底面は半球の底面と同じ平面上にあるとする。直円錐の高さを$h$、底面の半径を$r$、表面積を$S$とするとき、以下の問いに答える。 (1) $S$を$h$の...

微分積分最大最小幾何
2025/3/16

半径1の半球に外接する直円錐を考える。直円錐の底面は半球の底面と同じ平面上にあるとする。直円錐の高さを$h$、底面の半径を$r$、表面積を$S$とするとき、以下の問いに答える。 (1) $S$を$h$...

微分極値幾何
2025/3/16

半径1の半球に外接する直円錐を考える。直円錐の底面は半球の底面と同じ平面上にある。直円錐の高さを$h$、底面の半径を$r$、表面積を$S$とするとき、次の問いに答える。 (1) $S$を$h$の関数で...

微分関数の最小値幾何学体積表面積円錐
2025/3/16

半径1の半球に外接する直円錐がある。直円錐の底面は半球の底面と同じ平面上にある。直円錐の高さを$h$、底面の半径を$r$、表面積を$S$とするとき、次の問いに答える。 (1) $S$を$h$の関数で表...

微分最大最小幾何
2025/3/16

半径1の半球に外接する直円錐について、直円錐の高さを $h$、底面の半径を $r$、表面積を $S$ とする。 (1) $S$ を $h$ の関数で表せ。 (2) $S$ の最小値とそのときの $h,...

微分積分関数最大最小
2025/3/15

$\sin \frac{5}{12}\pi$ の値を求めなさい。途中の計算式の一部が空欄になっているので、それを埋める必要があります。問題文から、$\sin \frac{5}{12}\pi = \fr...

三角関数加法定理sin角度計算
2025/3/15

$0 \le x < 2\pi$ のとき、関数 $y = 2\cos^2 x + \sin x - 1$ の最大値と最小値を求めよ。

三角関数最大値最小値2次関数平方完成
2025/3/15

$0 \leqq \theta < \pi$ のとき、$\tan(2\theta - \frac{\pi}{6}) \geqq \sqrt{3}$ を満たす $\theta$ の値の範囲を求める問題で...

三角関数不等式tan角度範囲
2025/3/15

$0 \le \theta < 2\pi$ のとき、$2\cos^2\theta \le \sin\theta + 1$ を満たす $\theta$ の範囲を求める問題です。

三角関数不等式sincos三角関数の合成解の範囲
2025/3/15

$0 \le \theta < 2\pi$ のとき、不等式 $2\sin^2\theta + 5\cos\theta - 4 < 0$ を満たす $\theta$ の値の範囲を求める。

三角関数不等式三角不等式cossin
2025/3/15