幾何学
図形、空間、測量などの幾何学に関する問題
このカテゴリーの問題
方べきの定理を用いて、図に示された$x$の値を求めます。ただし、PTは円の接線で、Tは接点です。問題は(1), (2), (3)の3つあります。
方べきの定理円接線線分の長さ
2025/3/11
三角形ABCにおいて、与えられた情報から残りの辺の長さと角度を求める問題です。 (1) $BC = 6$, $CA = 2\sqrt{3}$, $\angle A = 60^\circ$ (2) $B...
三角形余弦定理正弦定理角度辺の長さ
2025/3/11
すべての辺の長さが4の正四角錐OABCDにおいて、辺AB, CDの中点をそれぞれM, Nとし、頂点OからMNに下ろした垂線をOHとする。$\angle OMN = \theta$とするとき、以下の問い...
正四角錐空間図形余弦定理体積ベクトル
2025/3/11
右図において、塔の高さCDは60mであり、$\angle CAD = 30^{\circ}$、$\angle CBD = 45^{\circ}$、$\angle ADB = 30^{\circ}$であ...
三角比正弦定理余弦定理図形角度距離
2025/3/11
与えられた図において、$\angle CBD = 30^{\circ}$, $\angle BAD = 45^{\circ}$, $\angle BDA = 15^{\circ}$, $AD = 15...
正弦定理三角比図形角度高さ
2025/3/11
2本の平行線 l と m が与えられており、それぞれの図形における角度①、②、③、④の大きさを求める問題です。
平行線角度錯角同位角内角の和対頂角
2025/3/11
直線 $x+my-4=0$ が、円 $x^2+y^2=2$ と接するときの $m$ の値を求める。
円直線接する点と直線の距離代数
2025/3/11
直線 $x + my - 4 = 0$ が円 $x^2 + y^2 = 2$ に接するときの $m$ の値を求める問題です。
円直線接線点と直線の距離方程式
2025/3/11
半径12cm、中心角90°のおうぎ形と、縦6cm、横12cmの長方形が重なっている。図の斜線部分アとイの面積の差(ア - イ)を求める。
おうぎ形長方形面積図形
2025/3/11
相似な2つの立体があり、その相似比が3:4であるとき、体積比を求める問題です。選択肢の中から正しいものを選びます。
相似立体体積比
2025/3/11