幾何学
図形、空間、測量などの幾何学に関する問題
このカテゴリーの問題
三角形の2辺の長さ $a = 2$, $c = 6$ と、その間の角 $B = 120^\circ$ が与えられたとき、残りの辺の長さ $b$ を求めよ。
三角形余弦定理辺の長さ角度
2025/6/25
点A(5, 2)と点B(2, 4)がある。線分ABを3:4に外分する点の座標を求める問題です。
座標外分点線分
2025/6/25
一辺の長さが $a$ の正八面体について、以下のものを求めよ。 (1) 表面積 $S$ (2) 体積 $V$ (3) 内接する球の半径 $r$
正八面体表面積体積球空間図形
2025/6/25
三角形の2辺の長さ $a=4$, $b=5$ とその間の角 $C=135^\circ$ が与えられているとき、残りの辺の長さ $c$ を求める。
三角形余弦定理辺の長さ角度
2025/6/25
点A(5, 2)と点B(2, 4)を結ぶ線分ABを3:4に内分する点の座標を求める問題です。
内分点座標線分
2025/6/25
三角形ABCの面積Sを、与えられた条件 $b=2$, $c=5$, $A=60^\circ$ をもとに求めます。
三角形面積三角関数正弦辺と角
2025/6/25
直角三角形 $ABC$ において、$AB = 5$, $BC = 12$, $CA = 13$ とする。$\angle A$ の二等分線と辺 $BC$ の交点を $D$ とする。以下の問いに答える。 ...
直角三角形角の二等分線外接円内接円余弦定理円周角の定理チェバの定理
2025/6/25
(1) 正五角形の面から作られる正十二面体について、頂点の数と辺の数を求める。面の数は12である。 (2) 正二十面体について、頂点の数と辺の数を求める。各面は合同な正三角形であり、一つの頂点に集まる...
多面体正多面体オイラーの多面体公式正十二面体正二十面体
2025/6/25
点Pから円に2本の直線を引き、円との交点をそれぞれA, B, C, Dとする。与えられた条件は、CP = 13, DP = 12, AD = x, BC = y, 角ABP = 90度、AD = 2C...
円方べきの定理内接四角形三平方の定理
2025/6/25
点Pから円に引いた2本の直線が、それぞれ点A, B, C, Dで円と交わっている。与えられた条件は、$CP=13$, $DP=12$, $AD=x$, $BC=y$, $\angle ABP=90^\...
円方べきの定理円周角二等辺三角形
2025/6/25