確率論・統計学

確率分布、統計的推測、データ分析などの確率論・統計学に関する問題

このカテゴリーの問題

1から5までの数字が書かれたカードが袋に入っています。1枚カードを引いて戻した後、再び1枚カードを引きます。 事象A: 1回目に奇数が出る 事象B: 1回目に引いた数字と2回目に引いた数字の積が3の倍...

確率独立性事象条件付き確率
2025/3/29

1から150までの数字が書かれた150枚のカードから1枚引くとき、引いたカードが7の倍数であるか、または50以下の数である確率を求める。

確率確率の加法定理倍数
2025/3/29

1から5までの数字が書かれたカードが入った袋から、1枚引いて戻し、再び1枚引く。事象Aを「1回目に引いた数字が2の倍数であること」、事象Bを「1回目に引いた数字と2回目に引いた数字の積が4の倍数である...

確率独立従属条件付き確率
2025/3/29

事象 A と B が与えられており、$P(A) = 0.2$ および $P(A \cap B) = 0.16$ である。このとき、事象 A と B が独立であるか従属であるかを判定する。

確率独立事象確率の計算
2025/3/29

1から100までの数字が1つずつ書かれた100枚のカードから1枚引くとき、引いたカードの数字が24の約数であるか、または49の約数である確率を求めます。

確率約数集合
2025/3/29

事象 A と B について、$P(A) = 0.4$ かつ $P(A \cap \overline{B}) = 0.3$ であるとき、事象 A と B が独立か従属かを判定する問題です。

確率条件付き確率独立事象
2025/3/29

大小2つのサイコロを投げる。大きいサイコロで奇数が出る事象をA、小さいサイコロで3の倍数が出る事象をBとする。事象Aと事象Bが独立か従属かを判断する問題です。

確率独立事象確率計算サイコロ
2025/3/29

事象Aと事象Bがあり、$P(A) = 0.8$、$P(B) = 0.2$ であるとき、AとBが独立か従属かを判定する問題です。

確率独立事象条件付き確率
2025/3/29

3つのサイコロを振ったとき、出た目の積が5の倍数になる確率を求める。

確率サイコロ場合の数確率の計算
2025/3/29

1から120までの数字が書かれた120枚のカードから1枚を引くとき、引いたカードが5の倍数でない確率を求める。

確率倍数場合の数
2025/3/29