最新の問題
円に内接する四角形ABCDにおいて、∠BAD=90°、∠ABC=64°、∠BDC=26°、AC=BCである。このとき、∠AOD = xを求める問題です。Oは円の中心です。
円四角形円周角の定理中心角角度
2025/3/29
円に内接する四角形ABCDにおいて、$\angle ADB = 24^\circ$, $\angle BAC = 42^\circ$、線分ACと線分BDの交点をEとするとき、$\angle AEB=9...
円四角形角度円周角の定理
2025/3/29
与えられた式を計算して、yに関する簡単な式に簡約化する問題です。 問題の式は $-\frac{1}{3}(-3y-9) - \frac{1}{4}(8y+12)$ です。
式の簡約化一次式分配法則
2025/3/29
$x^3 = 1$ の虚数解の一つを $\omega$ とし、$n$ を正の整数とする。このとき、$\omega^n + \frac{1}{\omega^n}$ のとりうる値を全て求める。
複素数立方根ω (オメガ)代数の基本定理
2025/3/29
$x^3 = 1$ の虚数解の一つを $\omega$ とし、$n$ を正の整数とする。このとき、$\omega^n + \frac{1}{\omega^n}$ の取り得る値をすべて求める。
複素数解の公式代数方程式3次方程式
2025/3/29
(1) $n^2$ と $2n+1$ が互いに素であることを示す。 (2) $n^2+2$ が $2n+1$ の倍数になる $n$ を求める。
最大公約数整数の性質互いに素倍数
2025/3/29
与えられた方程式から $g$ の値を求める問題です。方程式は以下の通りです。 $(\frac{gl-1}{2})^2 = gk$ $\frac{g^2l^2 - 2gl + 1}{4} = gk$ $...
二次方程式解の公式方程式
2025/3/29
与えられた式を整理していく問題です。 最初に、$(\frac{gl-1}{2})^2 = gk$ から始まり、最終的に $g^2l^2 - 2gl - 4gk = -1$ になるまでの過程を計算します...
式の展開式の整理方程式
2025/3/29
正の整数 $n$ について、以下の問いに答えます。 (1) $n^2$ と $2n+1$ が互いに素であることを示します。 (2) $n^2+2$ が $2n+1$ の倍数となる $n$ を求めます。
整数の性質互いに素最大公約数倍数代数
2025/3/29
図に示された点A, B, C, D, E, Fに関して、直線ACとDF、直線ADとDF、直線AEとDFのいずれが垂直であるかを問う問題です。
幾何座標傾き垂直直線
2025/3/29