応用数学
数値解析、最適化、数理モデルなどの応用数学に関する問題
このカテゴリーの問題
直線上に1.0m離れて2点A, Bがあり、それぞれ-1.6×10^-9 Cの負の電荷が置かれている。点Aから0.40m離れた点Cにできる電場の強さと向きを求めよ。ただし、クーロンの法則の比例定数は9....
電磁気学クーロンの法則電場ベクトルの重ね合わせ
2025/3/26
$6.0 \times 10^{-8} \text{C}$の電荷が、$4.0 \times 10^2 \text{N/C}$の電界から受ける力の大きさを求めます。答えは有効数字2桁で答えます。
電磁気学電気力電界有効数字
2025/3/26
二つの電荷A ($2.0 \times 10^{-6}$ C)とB ($-1.0 \times 10^{-6}$ C)が直線上に0.20 mの間隔で置かれている。AとBの中点に$1.0 \times ...
電磁気学クーロンの法則ベクトル物理
2025/3/26
3つの電荷A、B、Cが直線上に0.10mの間隔で並んでいる。電荷Aが受ける力の向きと大きさを求める問題。電荷A、B、Cの電荷量はそれぞれ$1.0 \times 10^{-6} C$、$-1.0 \ti...
クーロンの法則電磁気学力ベクトル物理
2025/3/26
真空中に1.0 m隔てて+1.0 Cと-2.0 Cの電荷がある。この2つの電荷にはたらく静電気力は斥力、引力のどちらか、またその大きさを求めよ(有効数字2桁)。ただし、クーロンの法則の比例定数は$9....
電磁気学クーロンの法則静電気力物理
2025/3/26
距離1.0m隔てて置かれた2つの等量の正電荷間に働く静電気力が0.90Nであるとき、それぞれの電荷の電気量を求める問題です。クーロンの法則の比例定数は $9.0 \times 10^9 N \cdot...
電磁気学クーロンの法則静電気力物理
2025/3/26
電気量が不明な電荷と $1.0 \times 10^{-5} \ C$ の電荷が $0.30 \ m$ 離れており、$2.0 \times 10^{-3} \ N$ の引力を及ぼしあっている。不明な電...
クーロンの法則電磁気学物理
2025/3/26
真空中に1.0m離れて $+2.0C$ と $+1.0C$ の電荷がある。これらの電荷に働く静電気力が斥力か引力かを答え、その大きさを求め、**(a)**、**(1)**、**(2)**に当てはまるも...
電磁気学クーロンの法則静電気力物理
2025/3/26
質量5kgの氷塊を氷上で水平に押す。氷上と氷塊の間の静止摩擦係数は0.4、動摩擦係数は0.1、重力加速度は9.8 m/s^2。以下の問に答えよ。 (1) 氷塊が滑り出すのに必要な最小の力(N)を求めよ...
力学摩擦力運動方程式仕事等加速度運動
2025/3/26
ボールを初速度19.6 m/sで高さ0 mの位置から鉛直上方に投げ上げる。重力加速度の大きさは9.8 m/s²とする。 (1) 何秒後に最高点に到達するか。 (2) 最高点の高さは何mか。有効数字2桁...
力学運動重力物理
2025/3/26