離散数学

グラフ理論、組合せ論、論理学などの離散数学に関する問題

このカテゴリーの問題

全体集合 $U = \{1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9\}$、部分集合 $A = \{2, 3, 5, 7\}$、$B = \{3, 4, 5\}$ が与えられたとき、以下の集合を...

集合補集合共通部分和集合
2025/5/15

ある大学の入学者のうち、他のa大学、b大学、c大学を受験した人全体の集合をそれぞれA, B, Cで表す。 $n(A)=65, n(B)=40, n(A \cap B)=14, n(C \cap A)=...

集合ベン図包除原理
2025/5/14

全体集合 $U$ とその部分集合 $A$, $B$ について、$n(U) = 60$, $n(A) = 30$, $n(B) = 25$ である。 次の個数のとりうる値の最大値と最小値を求めよ。 (1...

集合集合の要素数最大値最小値
2025/5/14

与えられたブール代数の式を簡略化します。式は以下の通りです。 $ABD + A\overline{B}\overline{D} + ACD + A\overline{C}D$

ブール代数論理式カルノー図論理回路
2025/5/14

ブール代数の式 $ABD + A\overline{B}D + ACD + A\overline{C}D$ を簡単化する問題です。

ブール代数論理式簡約
2025/5/14

12人の生徒を、以下の条件で組に分ける場合の数を求める問題です。 (1) 7人、3人、2人の3組に分ける。 (2) 4人ずつ3組に分ける。 (3) 6人、3人、3人の3組に分ける。

組み合わせ場合の数組合せ論
2025/5/14

与えられたブール関数 $f$ を簡略化します。 $f = \overline{A}B\overline{C}\overline{D} + B\overline{C}D + A\overline{B}C...

ブール代数論理関数カルノー図
2025/5/14

与えられたブール代数の式を簡略化します。 $f = AB + \overline{\overline{AB}} + \overline{A}BC$

ブール代数論理式簡略化論理演算
2025/5/14

与えられたブール代数の式 $f = AB + \overline{A}B + \overline{A}BC$ を簡略化します。

ブール代数論理回路論理式簡略化
2025/5/14

与えられたブール代数の式 $f = AB + \overline{\overline{A}}B + \overline{A}BC$ を簡略化します。

ブール代数論理回路論理式の簡略化代数操作
2025/5/14