離散数学

グラフ理論、組合せ論、論理学などの離散数学に関する問題

このカテゴリーの問題

集合 $A$ は1以上100以下の3の倍数の集合、集合 $B$ は1以上100以下の8の倍数の集合である。このとき、$n(A \cup B)$ を求めよ。ここで、$n(A \cup B)$ は集合 $...

集合要素数包除原理
2025/5/11

集合$A$は1以上50以下の2の倍数、集合$B$は1以上50以下の3の倍数であるとき、$n(A \cup B)$を求める問題です。ここで、$n(A \cup B)$は、集合$A$と集合$B$の和集合の...

集合和集合要素の個数ベン図
2025/5/11

集合 $A = \{4, 8, 12, 16, 20, 24, 28\}$ と集合 $B = \{5, 10, 15, 20, 28\}$ が与えられたとき、それぞれの要素の個数 $n(A)$、 $n...

集合集合演算要素の個数共通部分
2025/5/11

A, B, C, Dの4人がリレーのチームを作るとき、走る順番は全部で何通りあるか。

順列組み合わせ階乗場合の数
2025/5/11

1から4までの数字が書かれた4枚のカードを並べて4桁の整数を作るとき、何通りの整数を作ることができるかを求める問題です。

順列組み合わせ場合の数数え上げ
2025/5/11

A, B, C の3人の中から、委員長、副委員長、書記をそれぞれ1人ずつ選ぶとき、選び方は何通りあるかを求める問題です。

組み合わせ順列場合の数
2025/5/11

9冊の異なる本を、1冊、4冊、4冊の3つのグループに分ける方法は何通りあるかを求める問題です。

組み合わせ場合の数組合せ論
2025/5/11

A, B, C, D, E, F, G, H, I, J の10人が円形に並ぶとき、AとFが隣り合う並び方は全部で何通りあるか答える問題です。

順列組合せ円順列
2025/5/11

集合Aを1以上100以下の2の倍数、集合Bを1以上100以下の3の倍数とするとき、$n(A \cup B)$ を求める。

集合集合の要素数包除原理
2025/5/11

全体集合$U$の部分集合$A, B$について、$n(U) = 40$, $n(A) = 18$, $n(B) = 25$, $n(A \cap B) = 6$であるとき、以下の値を求めよ。 (1) $...

集合集合の要素数補集合和集合ド・モルガンの法則
2025/5/11