離散数学

グラフ理論、組合せ論、論理学などの離散数学に関する問題

このカテゴリーの問題

全体集合 $U = \{x | 1 \le x \le 10, x は整数\}$ の部分集合 $A = \{2, 3, 6, 7\}$, $B \cap C = \{3, 4\}$, $\overli...

集合集合演算ド・モルガンの法則

全体集合$U$、部分集合$A$, $B$について、$n(U) = 100$, $n(A) = 36$, $n(B) = 42$, $n(A \cap B) = 15$であるとき、次の値を求めます。 (...

集合補集合集合の要素数ベン図

全体集合 $U$ の部分集合 $A, B$ が与えられたとき、和集合と補集合の要素の個数に関する次の2つの式を完成させる問題です。 - $n(A \cup B) = n(U) - (\overl...

集合集合の要素和集合補集合ド・モルガンの法則

問題は、与えられた集合演算に対応するベン図の領域を斜線で示すことです。具体的には、以下の5つの集合演算について、それぞれ対応するベン図の領域を特定します。 (1) $A \cup B$ (2) $A...

集合ベン図集合演算補集合和集合共通部分

アルファベットのA, B, Cの3文字を1個ずつ使って並べるとき、その並べ方をすべて書き出す問題です。

順列組み合わせ場合の数並び替え

全体集合$U$とその部分集合$A$, $B$について、以下の情報が与えられています。 * $n(U) = 40$ * $n(A) = 18$ * $n(B) = 25$ * $n(A \cap B) ...

集合補集合和集合ド・モルガンの法則

全体集合 $U = \{1, 2, 3, 4, 5, 6\}$ と、その部分集合 $A = \{1, 2, 3, 4\}$、 $B = \{2, 4, 6\}$ が与えられています。このとき、以下の...

集合集合の要素数補集合共通部分和集合

集合 $A = \{1, 2, 3, 6\}$、 $B = \{2, 3, 4, 5, 6\}$、 $C = \{2, 4, 6, 8, 10, 12\}$ が与えられたとき、 $A \cap B \...

集合集合演算共通部分和集合

全体集合 $U = \{x | 1 \le x \le 10, x は整数\}$、部分集合 $A = \{1, 2, 3, 4, 8\}$, $B = \{3, 4, 5, 6\}$, $C = \{...

集合集合演算和集合積集合補集合

全体集合を $U = \{x | 1 \le x \le 10, x は整数 \}$ とし、$U$ の部分集合を $A = \{1, 2, 3, 5, 7 \}$、$B = \{2, 3, 8, 10...

集合集合演算補集合共通部分和集合約数倍数包含と排反の原理

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