離散数学
グラフ理論、組合せ論、論理学などの離散数学に関する問題
このカテゴリーの問題
全体集合$U = \{x | 1 \leq x \leq 10, xは整数\}$、部分集合$A = \{1, 2, 3, 4, 8\}$、$B = \{3, 4, 5, 6\}$、$C = \{2, ...
集合集合演算
2025/4/27
全体集合 $U = \{0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9\}$ の部分集合 $A$, $B$ について、$A \cap B = \{3\}$, $A \cap \overlin...
集合集合演算部分集合ベン図
2025/4/27
80人の学生にアンケートを行ったところ、スポーツ番組が好きな人は60人、クイズ番組が好きな人は40人、ニュース番組が好きな人は70人であった。スポーツ番組、クイズ番組、ニュース番組のいずれも好きな人の...
集合包除原理最大・最小
2025/4/27
全体集合 $U = \{0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9\}$ の部分集合 $A, B$ について、 $A \cap B = \{3\}$, $A \cap \overline...
集合集合演算ベン図
2025/4/26
問題は集合$A$と集合$B$の共通部分の補集合の要素数を求めることです。 つまり、$n(\overline{A \cap B})$を求める問題です。
集合集合演算共通部分補集合ド・モルガンの法則要素数
2025/4/26
議長、書記各1人と委員6人の計8人が円形のテーブルに着席する場合について、以下の2つの条件を満たす並び方が何通りあるかを求める問題です。 (1) 議長と書記が真正面に向かい合う場合 (2) 議長と書記...
組み合わせ順列円順列場合の数
2025/4/26
碁盤の目状の道路において、点Aから点Bへ行く最短経路のうち、点Cと点Dの両方を通る経路の数を求める問題です。
最短経路組み合わせ格子状道路
2025/4/26
碁盤の目状の道路があり、点Aから点Bへ行く最短経路のうち、点Cと点Dの両方を通る経路は何通りあるか。
組み合わせ最短経路格子点
2025/4/26
碁盤の目状の道路があるとき、点Aから点Bへ最短経路で移動する。ただし、点Cと点Dの両方を通る経路は何通りあるかを求める問題。
組み合わせ最短経路格子経路
2025/4/26
1から9までの番号が書かれた9枚のカードを、5枚、2枚、2枚の3つのグループに分ける方法は何通りあるかを求める問題です。
組み合わせ場合の数組み合わせ論重複組合せ
2025/4/26