離散数学
グラフ理論、組合せ論、論理学などの離散数学に関する問題
このカテゴリーの問題
長方形が5つの部分（ア、イ、ウ、エ、オ）に分割されています。赤、青、緑、黒、黄色の5色を使って、隣り合う部分が同じ色にならないように塗り分ける方法は何通りあるかという問題です。使わない色があっても良い...
場合の数組み合わせ塗り分け
2025/4/6
全体集合$U$は1以上100以下の整数の集合である。$U$の部分集合$A, B, C$はそれぞれ、$A = \{n | nは2の倍数\}$, $B = \{n | nは3の倍数\}$, $C = \{...
集合集合演算要素の個数ド・モルガンの法則
2025/4/6
問題は順列 $ {}_9P_3 $ の値を求めることです。
順列組み合わせ
2025/4/6
集合 $A$ は $1$ 以上 $50$ 以下の $3$ の倍数の集合、集合 $B$ は $1$ 以上 $50$ 以下の $4$ の倍数の集合であるとき、$n(A \cup B)$ を求める。
集合集合の要素数和集合共通部分
2025/4/6
集合A, B, Cが以下のように定義されているとき、$n(A \cup B \cup C)$を求めよ。 * $A = \{1 \text{以上} 100 \text{以下の} 2 \text{の倍...
集合包除原理集合の要素数
2025/4/6
集合 $A$, $B$, $C$ が以下のように定義されているとき、$n(A \cup B \cup C)$ を求めよ。 * $A = \{ x \mid x \text{ は1以上50以下の4の...
集合包除原理要素数
2025/4/6
集合 $A$ は1以上100以下の6の倍数、集合 $B$ は1以上100以下の8の倍数である。このとき、$n(A \cup B)$ を求めよ。ここで、$n(A \cup B)$ は $A$ と $B$...
集合要素数和集合倍数
2025/4/6
7人の生徒を、1人、2人、4人の3つのグループに分ける方法は何通りあるかを求める問題です。
組み合わせ組合せ二項係数場合の数
2025/4/5
問題は、集合$U$を全体集合とし、$A$と$B$をその部分集合としたとき、以下の2つの問題に答えるものです。 (1) $U = \{0, 1, 2, 3, 4, 5\}$、$A = \{0, 2, 5...
集合集合演算補集合和集合共通部分
2025/4/5
集合Aと集合Bが与えられたとき、$n(A)$、$n(B)$、$n(A \cap B)$を求めなさい。 ここで、$A = \{2, 5, 8, 9, 12, 15, 18, 20, 23, 25, 28...
集合集合の要素数共通部分
2025/4/5