最新の問題

二次関数 $y = -2x^2$ において、定義域 $-2 \le x \le 1$ における最大値と最小値を求める問題です。

二次関数最大値最小値定義域放物線
2025/6/20

与えられた複素関数 $f(z)$ が微分可能(正則)であるかどうかをコーシー・リーマンの関係式を用いて判定し、微分可能であれば導関数 $f'(z)$ を求めよ。ただし、$z = x + iy = r(...

複素関数正則性コーシー・リーマンの関係式偏微分
2025/6/20

放物線 $y=x^2-3x+3$ と直線 $y=x+k$ が接するとき、定数 $k$ の値を求め、そのときの接点の座標を求める問題です。

二次関数判別式接点放物線連立方程式
2025/6/20

与えられた問題は、余りの計算2問、1次合同式の計算2問、不定方程式の整数解を求める問題2問の計6問です。

合同式剰余一次合同式不定方程式ユークリッドの互除法
2025/6/20

関数 $y=2x^2$ の定義域が $-2 \le x \le -1$ のとき、この関数の値域と最大値、最小値を求めよ。

二次関数最大値最小値値域放物線
2025/6/20

正の奇数の列を、第 $n$ 群に $n$ 個の数が入るように群に分ける。 (1) 第 $n$ 群の最初の数を $n$ の式で表す。 (2) 第15群に入るすべての数の和 $S$ を求める。

数列等差数列奇数群数列
2025/6/20

次の極限を求めます。 $\lim_{x \to -\infty} \frac{-3x^2 + 5x}{x^2 + x + 1}$

極限関数の極限分数式無限大
2025/6/20

放物線 $y = -x^2 - 2x + 2$ と直線 $y = -3x + 3$ の共有点の座標を求める問題です。

二次関数連立方程式判別式共有点
2025/6/20

例8と例9の2つの問題があります。それぞれの問題で、与えられた関数の定義域における値域、最大値、最小値を求めます。 例8: 関数 $y=x^2$ で、定義域は $-1 \le x \le 2$ です。...

二次関数最大値最小値定義域値域
2025/6/20

放物線と直線の交点の座標を求める問題です。 (1) 放物線 $y = -x^2 + 6x - 11$ と直線 $y = -3x + 3$ (2) 放物線 $y = x^2 + x + 7$ と直線 $...

二次方程式放物線直線交点連立方程式
2025/6/20