応用数学

数値解析、最適化、数理モデルなどの応用数学に関する問題

このカテゴリーの問題

川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の間の距離は84kmである。ある船がQ地点を出発し、P地点との間を往復したところ、Q地点からP地点へ7時間、P地点からQ地点へ6時間かかった。この船...

速さ距離時間方程式
2025/4/6

ある斜面で球を転がし、転がり始めてから $x$ 秒間に転がる距離を $y$ mとしたとき、以下の表が与えられている。 $x$ の値が2倍、3倍になるとき、対応する $y$ の値はそれぞれ何倍になるかを...

物理運動比例関数
2025/4/6

振り子の周期を $x$ 秒、長さを $y$ m とすると、$y = \frac{1}{4}x^2$ の関係がある。 (1) 周期が6秒の振り子の長さを求める。 (2) 振り子の長さを16mから36mに...

物理関数二次関数計算
2025/4/5

崖の上からボールを落としたとき、ボールが$58.8m$下の海面に衝突するまでの時間を求める問題です。落下距離は$4.9t^2$で表されます。

物理自由落下二次方程式平方根
2025/4/5

ある回路において、電流 $I$ に対する素子の電圧 $V$ の変化の割合は一定である。$I$ が3増えるごとに $V$ は12増える。$I=2$ のときに $V=1$ だとして、$V$ を $I$ で...

線形関係一次関数電気回路
2025/4/5

時刻0に同時に出発した物体A, Bがあり、時刻$t$でのそれぞれの座標が、物体Aに対して$x = vt + \frac{1}{2}at^2$、物体Bに対して$x = ut$で与えられています。出発時刻...

運動物理方程式微分
2025/4/5

電気抵抗 $R$ に電流 $I$ が流れるとき、時間 $t$ の間に発生する熱量 $Q$ は $Q = R I^2 t$ である。熱容量 $C$ の物体をこの熱で温めるときに上昇する温度 $T$ は ...

物理電気抵抗熱量方程式
2025/4/5

半径 $r$ の円上を、中心の質量 $M$ の物体からの重力を受けて、一定の速さ $v$ で回転する物体に対して、$\frac{v^2}{r} = \frac{GM}{r^2}$ が成り立つ。$v$ ...

物理力学万有引力数式変形
2025/4/5

抵抗値が$A, B$の二つの電気抵抗を並列につないだときの全体の抵抗値$R$は、$\frac{1}{R} = \frac{1}{A} + \frac{1}{B}$で表される。$R$を$A, B$で表し...

電気回路抵抗分数式式変形物理
2025/4/5

$0^\circ \leq \theta \leq 180^\circ$ であり、$\sin \theta + \cos \theta = \frac{1}{4}$ のとき、$\tan \theta$...

三角関数三角比tansincos方程式解の公式
2025/4/5