応用数学
数値解析、最適化、数理モデルなどの応用数学に関する問題
このカテゴリーの問題
川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の距離は180kmである。船AはP地点からQ地点まで下るのに15時間、Q地点からP地点まで上るのに18時間かかる。また、船BはP地点からQ地点まで下...
速さ距離方程式線形方程式応用問題
2025/4/6
ある川の流速は毎時2kmである。川の上流にP地点、下流にQ地点がある。ある船がP地点とQ地点の間を往復したところ、上りに15時間、下りに10時間かかった。P地点とQ地点の間の距離を求めよ。
速さ距離方程式文章問題
2025/4/6
川の流速が毎時2kmである。川の上流にP地点、下流にQ地点がある。ある船がP地点とQ地点の間を往復したところ、上りに15時間、下りに10時間かかった。このとき、船の静水時の速さを求める。
速度距離方程式文章問題
2025/4/6
川の流速が毎時2kmである川の上流にあるP地点と下流にあるQ地点の間を、ある船が往復したところ、上りに15時間、下りに10時間かかった。このとき、この船の上りの速さと下りの速さの比を最も簡単な整数の比...
速さ距離比
2025/4/6
川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の間の距離は84kmである。ある船がQ地点を出発し、P地点との間を往復したところ、Q地点からP地点へは7時間、P地点からQ地点へは6時間かかった。こ...
速さ距離方程式連立方程式線形代数旅人算
2025/4/6
川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の間は84kmです。ある船がQ地点を出発し、P地点との間を往復したところ、Q地点からP地点へ7時間、P地点からQ地点へ6時間かかりました。この川の流...
速さ距離方程式文章問題
2025/4/6
川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の間の距離は84kmである。ある船がQ地点を出発し、P地点との間を往復したところ、Q地点からP地点へ7時間、P地点からQ地点へ6時間かかった。この船...
速さ距離時間方程式
2025/4/6
ある斜面で球を転がし、転がり始めてから $x$ 秒間に転がる距離を $y$ mとしたとき、以下の表が与えられている。 $x$ の値が2倍、3倍になるとき、対応する $y$ の値はそれぞれ何倍になるかを...
物理運動比例関数
2025/4/6
振り子の周期を $x$ 秒、長さを $y$ m とすると、$y = \frac{1}{4}x^2$ の関係がある。 (1) 周期が6秒の振り子の長さを求める。 (2) 振り子の長さを16mから36mに...
物理関数二次関数計算
2025/4/5
崖の上からボールを落としたとき、ボールが$58.8m$下の海面に衝突するまでの時間を求める問題です。落下距離は$4.9t^2$で表されます。
物理自由落下二次方程式平方根
2025/4/5