応用数学

数値解析、最適化、数理モデルなどの応用数学に関する問題

このカテゴリーの問題

ある電車が、長さ590mの鉄橋を渡り始めてから渡り終えるまでに42秒かかり、長さ1230mのトンネルに入り始めてから完全に出るまでに1分14秒かかりました。この電車の長さを求めなさい。

速さ距離時間方程式
2025/4/6

ある電車が、長さ590mの鉄橋を渡り終えるまでに42秒かかり、長さ1230mのトンネルを完全に出るまでに1分14秒かかりました。この電車の時速をkmで求めます。

速さ距離時間単位換算方程式
2025/4/6

ある電車が、踏切で待っている人の前を通過するのに18秒かかり、長さ330mのトンネルに入り始めてから完全に出るまでに40秒かかった。この電車の時速を求めよ。

速さ距離時間単位変換文章問題
2025/4/6

川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の間の距離は175kmです。船がP地点からQ地点へ下るのに14時間かかりました。帰りは静水時の速さを2倍にしたところ、Q地点からP地点へ上るのに10...

速さ方程式文章問題
2025/4/6

川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の距離は175kmである。ある船がP地点からQ地点へ下るのに14時間かかった。帰りは静水時の速さを2倍にしたところ、Q地点からP地点へ上るのに10時...

速さ連立方程式線形方程式文章問題物理
2025/4/6

川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の距離は135kmである。ある船がQ地点からP地点まで上るのに13時間30分かかった。帰りは雨が降ったため川の流速が1.5倍になり、P地点からQ地点...

速度距離時間方程式文章問題
2025/4/6

川の上流にP地点、下流にQ地点があり、P地点とQ地点の間の距離は135kmである。ある船がQ地点からP地点に上るのに13時間30分かかった。帰りは雨が降ったため川の流速が1.5倍になり、P地点からQ地...

速さ流水算連立方程式文章問題
2025/4/6

P地点とQ地点の間の距離は132kmである。船AはP地点からQ地点へ向かい、静水時の速さは8km/時である。船BはQ地点からP地点へ向かい、静水時の速さは14km/時である。船Aと船Bは同時に出発し、...

速度距離時間方程式文章問題
2025/4/6

ある川の上流にP地点、下流にQ地点がある。P地点とQ地点の間は132kmである。静水時の速さが毎時8kmの船AがP地点からQ地点へ、静水時の速さが毎時14kmの船BがQ地点からP地点へ向かって同時に出...

旅人算速度距離時間方程式
2025/4/6

川の上流のP地点と下流のQ地点の距離は180kmである。船AはP地点とQ地点の間を上りに18時間、下りに15時間かけて往復した。船Bは下りに10時間かかった。船Bが上りにかかる時間は何時間何分か。

速さ旅人算方程式
2025/4/6