離散数学

グラフ理論、組合せ論、論理学などの離散数学に関する問題

このカテゴリーの問題

全体集合 $U = \{1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9\}$ が与えられ、部分集合 $A = \{1, 3, 5, 6, 7, 9\}$ と $B = \{2, 3, 4, 5, ...

集合集合演算共通部分補集合

問題は2つあります。 * (2) 集合 A, B について、$A \cap B$（共通部分）と $A \cup B$（和集合）を求める問題。 * (3) 命題の真偽を判定し、偽の場合は反例を挙...

集合共通部分和集合命題真偽反例

全体集合 $U$ は10以下の自然数全体、$A = \{2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10\}$, $B = \{1, 2, 3, 4, 5, 6\}$, $C = \{7, 8, ...

集合集合演算共通部分和集合補集合

$x+y+z=10$ を満たす負でない整数 $x, y, z$ の組の総数を求めます。

組み合わせ重複組み合わせ整数解

集合 $\{a, b\}$ のすべての部分集合を求める問題です。

集合論部分集合

組み合わせ（combination）の計算問題です。 ${}_{25}C_{23}$ を計算します。

組み合わせ二項係数計算

全体集合$U$とその部分集合$A$, $B$について、$n(U)=100$, $n(A)=36$, $n(B)=42$, $n(A \cap B)=15$であるとき、以下の個数を求めよ。 (1) $n...

集合集合の要素数補集合和集合共通部分ド・モルガンの法則

ある人が交差点Aから出発し、サイコロを振って出た目に対応する方向に移動する操作を繰り返す。図に示す街路図上で、与えられた規則に従い、指定された交差点に到達する移動方法の数を求める問題である。具体的には...

組み合わせグラフ理論移動場合の数

STUDYという5つの異なる文字すべてを使って文字列を作るとき、何通りの文字列ができるかを求める問題です。

順列組み合わせ場合の数文字列

大人5人と子ども5人が輪の形に並ぶとき、大人と子どもが交互に並ぶような並び方は何通りあるか求めます。

順列組み合わせ円順列場合の数

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