離散数学

グラフ理論、組合せ論、論理学などの離散数学に関する問題

このカテゴリーの問題

順列の問題です。9個のものから4個を選んで並べる場合の数を計算します。つまり、${}_9P_4$ を求めます。

順列組み合わせ数え上げ
2025/5/4

10以下の自然数全体の集合を $U$ とし、$U$ の部分集合 $A = \{1, 2, 4, 7, 8\}$、$B = \{4, 6, 7, 9\}$ について、以下の集合の要素の個数を求めます。 ...

集合集合演算補集合共通部分和集合要素数
2025/5/4

全体集合$U$の部分集合$A = \{1, 2, 4, 7, 8\}$と$B = \{4, 6, 7, 9\}$が与えられている。以下の集合の要素の個数を求める。 (1) $n(A \cap B)$ ...

集合集合演算要素数補集合
2025/5/4

全体集合$U$を10以下の自然数の集合とし、$U$の部分集合$A = \{1, 2, 3, 4, 8\}$, $B = \{3, 4, 5, 6\}$, $C = \{2, 3, 6, 7\}$とする...

集合集合演算
2025/5/4

全体集合$U = \{x | x は10以下の自然数\}$と、その部分集合$A = \{1, 2, 3, 4, 8\}$, $B = \{3, 4, 5, 6\}$, $C = \{2, 3, 6, ...

集合集合演算共通部分和集合補集合
2025/5/4

問題は、集合 $A$ と集合 $B$ の和集合の補集合、つまり $\overline{A \cup B}$ を求めることです。

集合ド・モルガンの法則集合演算
2025/5/4

全体集合 $U$ の部分集合 $A$, $B$ について, $A \subset B$ のとき, 以下の集合を求めよ. (1) $A \cap B$ (2) $A \cup B$ (3) $\over...

集合部分集合共通部分和集合補集合ド・モルガンの法則
2025/5/4

問題は、集合$A$と$B$の和集合の補集合$\overline{A \cup B}$を求めることです。

集合ド・モルガンの法則集合演算補集合
2025/5/4

与えられた集合のすべての部分集合を求める問題です。 (1) $\{4, 5\}$ (2) $\{1, 2, 3\}$ (3) $\{a, b, c, d\}$

集合論部分集合組み合わせ
2025/5/4

図のような道路網において、 (1) A地点からB地点へ行く最短経路の数 (2) A地点からイ地点を経由してB地点へ行く最短経路の数 を求める問題です。

組み合わせ最短経路場合の数
2025/5/4