幾何学

図形、空間、測量などの幾何学に関する問題

このカテゴリーの問題

xy平面上に点P(-1, 9)があり、方程式 $x^2 + y^2 - 8x + 6y + 16 = 0$ で表される円Cがある。円Cの中心をAとする。 (1) 2点P, A間の距離dを求める。 (2...

座標平面距離円の方程式接する円
2025/6/25

(1) 面積が2 cm² の正方形を利用して数直線上に $\sqrt{2}$ を示す方法を参考に、$\sqrt{5}$ を数直線上に示す。(2) 図のア~ウの中から、面積が10 cm² の正方形を選ぶ...

平方根数直線幾何学的作図正方形コンパス
2025/6/25

点Oを中心とする半径 $a+b$ の半円の中に、半径 $a$ の半円O1と半径 $b$ の半円O2が入っている図がある。斜線部分の面積を $S$、半円O1の面積を $S_1$ とする。円周率を $\p...

面積半円
2025/6/25

点Pの座標を$(x, y)$とする。原点からの距離と、直線$x = -3$からの距離の比が2であるような点Pの軌跡を求める。

軌跡双曲線座標平面
2025/6/25

三角形DEFの重心の位置ベクトルを、ベクトル$\vec{a}$, $\vec{b}$, $\vec{c}$で表す。ただし、点D, E, Fの位置ベクトルがそれぞれ$\vec{a}$, $\vec{b}...

ベクトル重心位置ベクトル三角形
2025/6/25

正方形ABCDにおいて、各頂点からそれぞれ長さ$a$、長さ$b$の点を取り、隣り合う点同士を結んでできる図形(影のついた部分)の面積を、$a$と$b$を用いて表す。ただし、正方形ABCDの一辺の長さは...

図形面積正方形三角形代数
2025/6/25

三角形ABCにおいて、角A, B, Cの大きさをそれぞれA, B, Cとする。$\tan A, \tan B, \tan C$はすべて整数で、$A < B < C$である。 (1) $\tan(B+C...

三角比三角形角度整数解三角関数の性質
2025/6/25

図のように、点 A(4, 9), 点 B(12, -3) が与えられており、y軸上に点 E をとる。線分の長さの和 AE + EB が最小になるときの三角形 AEB の面積を求める。ただし、座標軸の1...

座標平面三角形の面積点と直線の距離対称点
2025/6/25

直線 $l$ の式が $y = -\frac{3}{2}x + 15$ であり、直線 $l$ 上の点A, B の $x$ 座標がそれぞれ 4, 12 である。また、直線 $m$ は直線 $l$ に平行...

直線平行y切片一次関数
2025/6/25

直線 $l$ の式が $y = -\frac{3}{2}x + 15$ で与えられており、直線 $l$ 上の点A, Bの $x$ 座標がそれぞれ4, 12である。直線 $m$ は直線 $l$ に平行で...

直線平行一次関数座標
2025/6/25