その他
その他の数学分野に関する問題
このカテゴリーの問題
集合$U$とその部分集合$A, B$の要素の個数について、$n(U) = 100, n(A \cup B) = 75, n(A \cap B) = 15, n(A \cap \overline{B})...
集合要素数ベン図集合の演算
2025/5/25
問題は、命題「$x \geqq 2 \Longrightarrow x > 3$」の真偽を調べ、偽である場合は反例を挙げることです。
論理命題真偽反例
2025/5/25
等式 $(1 - \tan^2 \theta)\cos^2 \theta + 2\sin^2 \theta = 1$ を証明する。
三角関数恒等式証明
2025/5/25
画像には、番号付きの数学記号または数値のリストが含まれています。これらの記号と数値は以下の通りです。 ① $\theta$ ② $y$ ③ $1$ ④ $3$ ⑤ $\frac{1}{3}$ ⑥ $\...
数式変数定数角度
2025/5/25
全体集合U, 集合A, Bについて、$n(U) = 100$, $n(A) = 36$, $n(B) = 42$, $n(A \cap B) = 15$であるとき、次の個数を求める問題です。 (3) ...
集合集合の要素数ベン図
2025/5/25
3つの集合 $A, B, C$ が与えられたとき、$A \cap B \cap C$ と $A \cup B \cup C$ を求める問題です。 ただし、 $A$ は 20 以下の偶数全体の集合 $B...
集合集合演算共通部分和集合
2025/5/25
与えられた式は $\cos \pi + i \sin \pi = -1$ であることを示しています。この式はオイラーの公式の特殊なケースであり、三角関数と複素指数関数を結びつける重要な恒等式です。
三角関数複素数オイラーの公式
2025/5/24
与えられた数列の第1000項を求め、さらに初項から第1000項までの和を求める問題です。数列は、1が1個、2が3個、3が5個、4が7個、...と、奇数個ずつ同じ数が並ぶ数列です。
数列等差数列級数和シグマ
2025/5/24
(1) $0 \le \theta < 2\pi$ のとき、方程式 $2\cos\theta - \sqrt{3} = 0$ を解け。 (2) $0 \le \theta < 2\pi$ のとき、不等...
三角関数三角方程式三角不等式θラジアン
2025/5/23
x軸上を負の向きに進む正弦波について、 (1) 波の速さを求める。 (2) 図1(時刻t=0の波形)において、図2(ある位置での変位と時刻の関係)のような変位と時刻の関係となる点をA~Hの記号で答える...
波物理正弦波波の速さ波長周期
2025/5/23