確率論・統計学
確率分布、統計的推測、データ分析などの確率論・統計学に関する問題
このカテゴリーの問題
Aグループは8人、Bグループは6人いる。Aグループから2人、Bグループから4人を選んで合計6人を選ぶとき、何通りの選び方があるかを求める。
組み合わせ場合の数順列
2025/5/11
A, B, C の3つのグループがあり、それぞれの人数は5人、5人、4人です。Aから3人、Bから2人、Cから1人を選んで合計6人を選ぶとき、選び方の総数を求めます。
組み合わせ組み合わせ論場合の数
2025/5/11
10本のくじの中に当たりくじが3本あり、10人のクラブから3人の掃除当番をくじ引きで決める。A, B, Cの3人が順番にくじを引くとき、3人とも外れくじを引いて掃除当番にならない確率を求める。
確率条件付き確率くじ引き
2025/5/11
当たりくじが4本、はずれくじが8本ある。A君、B君、C君の順にくじを引くとき、3人とも当たりくじを引く確率を求めよ。ただし、A君が当たる確率は$\frac{1}{3}$、B君が当たる確率は$\frac...
確率条件付き確率くじ引き
2025/5/11
4個の白玉と6個の赤玉が入った袋がある。A君、B君、C君の順に1つずつ玉を取り出すとき、取り出した3つとも赤玉である確率を求める。ただし、取り出した玉は袋に戻さない。
確率事象玉順列
2025/5/11
39枚のカード(ダイヤ13枚、スペード13枚、ハート13枚)の中から、1枚引き、絵柄を確認した後、引いたカードを戻さずに、もう1枚引くとき、2枚ともダイヤである確率を求める問題です。
確率組み合わせ事象
2025/5/11
合計26枚(ダイヤ13枚、スペード13枚)のカードから、1枚引いて絵柄を確認し、元に戻さずに、もう1枚引く。2回ともダイヤを引く確率を求める問題。1回目にダイヤを引く確率は $\frac{1}{2}$...
確率条件付き確率カード
2025/5/11
26枚のカード(ダイヤ13枚、スペード13枚)から1枚を引き、元に戻さずに、もう1枚引く。1回目にダイヤを引いたとき、2回目もダイヤを引く確率を求める。
確率条件付き確率カード
2025/5/11
10本のくじがあり、そのうち当たりが4本、はずれが6本です。1本くじを引き、当たりはずれを確認した後、そのくじを元に戻さずに、もう1本くじを引きます。2本ともはずれである確率を求めます。
確率事象条件付き確率くじ
2025/5/11
当たりくじが3本、はずれくじが6本の合計9本ある。最初に1本くじを引き、それが当たりかはずれかを確認する。引いたくじを元に戻さずに、もう1本くじを引く。2本ともはずれくじである確率を求めよ。
確率条件付き確率事象の確率
2025/5/11