解析学
微分、積分、極限などの解析学に関する問題
このカテゴリーの問題
不定積分 $\int xe^{x^2} dx$ を求め、解答欄の $\frac{ア}{イ} e^{ウ} + C$ に当てはまるものを答える。
不定積分置換積分指数関数積分
2025/7/2
$0 \leq x < 2\pi$ のとき、次の方程式を解きます。 $\sqrt{3}\sin x - \cos x = 1$
三角関数方程式三角関数の合成解の公式
2025/7/2
$0 \le \theta < 2\pi$ のとき、次の方程式を解く問題です。 $\cos 2\theta + \cos \theta + 1 = 0$
三角関数方程式三角方程式解の公式cos
2025/7/2
与えられた選択肢の中から、正しいものをすべて選び出す問題です。ただし、関数はすべて連続であるとします。
積分リーマン積分定積分関数の連続性積分性質
2025/7/2
$\alpha$ の動径が第3象限にあり、$\sin\alpha = -\frac{3}{5}$、$\beta$ の動径が第4象限にあり、$\cos\beta = \frac{4}{5}$ のとき、次...
三角関数加法定理三角比
2025/7/2
$0 \le \theta < 2\pi$ のとき、次の方程式を解く問題です。 (1) $\sin \theta = \frac{\sqrt{3}}{2}$ (2) $2\cos \theta + 1...
三角関数方程式解の公式単位円
2025/7/2
次の和 $S$ を求めます。 $S = 1 \cdot 1 + 3 \cdot 2 + 5 \cdot 2^2 + \dots + (2n-1) \cdot 2^{n-1}$
級数数列の和等比数列
2025/7/2
問題は、関数 $z = f(x, y)$ が $C^n$ 級であるとき、$x = a + ht$、$y = b + kt$ ($a, b, h, k$ は定数) とおくと、 $\frac{d^m z}...
偏微分合成関数の微分数学的帰納法多変数関数
2025/7/2
$z = x^3 + y^3$ であり、$x = \cos t$、$y = \sin t$ のとき、$\frac{dz}{dt}$ を定理10を用いて求める。
微分連鎖律偏微分三角関数
2025/7/2
2つの放物線 $C_1: y = x^2 + 2x + 4$ と $C_2: y = x^2 - 2x + 2$ がある。 (1) $C_1$ と $C_2$ の両方に接する直線 $l$ の方程式を求...
放物線接線面積積分二次関数
2025/7/2