その他
その他の数学分野に関する問題
このカテゴリーの問題
全体集合 $U$ の部分集合 $A, B$ について、要素の個数がそれぞれ $n(U) = 50$, $n(A) = 30$, $n(B) = 25$, $n(A \cap B) = 10$ であると...
集合集合の要素数ド・モルガンの法則補集合
2025/3/27
全体集合$U$の部分集合$A$, $B$について、$n(U) = 50$, $n(A) = 30$, $n(B) = 25$, $n(A \cap B) = 10$であるとき、$n(\overline...
集合集合の要素数補集合ベン図
2025/3/27
問題は、「等号が成り立つ時を考える時って、何を考えればよかったか…」という問いです。これは、不等式の証明などで、等号成立条件を考える際に、どのような点に着目すべきか、という質問と解釈できます。
不等式等号成立条件相加相乗平均コーシー・シュワルツ三角不等式数学的思考
2025/3/27
問1では、7種類の糖AからGがあり、それらがグルコース、フルクトース、ガラクトース、マルトース、スクロース、ラクトース、アミロース、セルロースのいずれであるかを実験結果から特定する問題です。具体的には...
化学糖分子量モル加水分解酸化還元反応
2025/3/27
$6^{20}$ は何桁の整数か求める問題です。ただし、$\log_{10}2 = 0.3010$、$\log_{10}3 = 0.4771$ が与えられています。
対数桁数指数常用対数
2025/3/27
$2^{50}$ は何桁の整数か。ただし、$log_{10}2 = 0.3010$ である。
対数桁数指数
2025/3/27
$6^{30}$ は何桁の整数か求めよ。ただし、$\log_{10} 2 = 0.3010$、$\log_{10} 3 = 0.4771$とする。
対数桁数常用対数指数
2025/3/27
画像に書かれているのは、自然数全体の集合Cが$C = \{1, 2, 3, ...\}$で表される、という内容です。これは特に計算を必要とする問題ではなく、自然数の集合がどのように表現されるかを示して...
集合自然数集合の表現
2025/3/27
問題は、例8にならって、$A \cap \overline{B} = \overline{\overline{A} \cup B}$ を確かめることです。これは集合のド・モルガンの法則の一つの形です。
集合集合演算ド・モルガンの法則補集合和集合共通部分
2025/3/25
問題は、「$A \subset B$ ならば $A \cup \overline{B}$ であること」を、右の図(ベン図)を用いて確かめる、というものです。ここで、$\overline{B}$ は $...
集合論ベン図補集合部分集合
2025/3/25