離散数学

グラフ理論、組合せ論、論理学などの離散数学に関する問題

このカテゴリーの問題

全体集合$U = \{x | 1 \le x \le 10, x \text{は整数}\}$、部分集合$A = \{1, 2, 3, 5, 7\}$、$B = \{2, 3, 8, 10\}$について...

集合集合演算補集合和集合共通部分
2025/4/22

全体集合 $U = \{x | 1 \le x \le 10, x \text{ は整数}\}$ と、その部分集合 $A = \{1, 2, 3, 5, 7\}$ と $B = \{2, 3, 8, ...

集合補集合共通部分和集合
2025/4/22

全体集合 $U = \{x | 1 \le x \le 10, x \text{は整数}\}$ の部分集合 $A = \{1, 2, 3, 5, 7\}$ と $B = \{2, 3, 8, 10\}...

集合補集合和集合共通部分ド・モルガンの法則
2025/4/22

全体集合$U = \{x | 1 \leq x \leq 10, x \text{は整数}\}$と、$U$の部分集合$A = \{1, 2, 3, 5, 7\}$、$B = \{2, 3, 8, 10...

集合集合演算和集合共通部分補集合
2025/4/22

問題は、集合AとBが全体集合Uの部分集合であるとき、和集合と補集合の要素の個数に関する公式と、いくつかの集合の領域を図示する問題です。具体的には、$n(A \cup B)$, $n(\overline...

集合ベン図集合の演算和集合補集合倍数
2025/4/22

集合 $\{1, 2, 3\}$ の部分集合のうち、集合 $\{1\}$ を含むものをすべて書き出す問題です。

集合部分集合組み合わせ
2025/4/22

与えられた論理式 $(A \cdot B) \cdot \overline{(A + B)}$ を簡略化します。ここで、$A$と$B$は論理変数、$\cdot$は論理積(AND)、$+$は論理和(OR...

論理代数ブール代数論理式ド・モルガンの法則論理演算
2025/4/22

与えられたブール代数の式を簡略化する問題です。式は次の通りです。 $\overline{A(A \cdot B)} + B(A \cdot B)$

ブール代数論理演算式の簡略化ド・モルガンの法則分配法則吸収則
2025/4/22

問題は、集合 $A = \{1, 2, 3, 4, 5, 6, 7\}$, $B = \{2, 4, 6, 8\}$, $C = \{1, 3\}$ について、集合 $B \cap C$ を求める問題...

集合集合演算共通部分空集合
2025/4/21

与えられた集合の性質と定義から、空欄を埋める問題です。 - 補集合の定義、性質 - $A \cap \overline{A}$ - $A \cup \overline{A}$ - $\overline...

集合補集合集合演算部分集合
2025/4/21