幾何学
図形、空間、測量などの幾何学に関する問題
このカテゴリーの問題
座標平面上に2点A(1, 1), B(3, -3)を直径の両端とする円Cがある。円Cの中心の座標と半径をそれぞれ求めよ。
円座標平面中心半径距離
2025/7/1
$\alpha$が鋭角で、$\sin\alpha = \sqrt{2}\cos\alpha$が成り立つとき、$\sin\alpha$と$\cos\alpha$の値を求めます。
三角関数三角比鋭角sincos三角関数の相互関係
2025/7/1
以下の4つの問題について、ベクトルを利用して円または直線の方程式を求める問題です。 (1) 中心O(0,0), 半径2の円 (2) 中心C(3,2), 半径√5 の円 (3) 2点A(1,4), B(...
ベクトル円直線方程式内積
2025/7/1
$\alpha$ が鈍角で $\tan \alpha = -\frac{3}{4}$ のとき、$\cos \alpha$ と $\sin \alpha$ の値を求める問題です。
三角関数三角比鈍角cossintan
2025/7/1
$\alpha$ が鈍角で、$\sin \alpha = \frac{2}{3}$ のとき、$\cos \alpha$ と $\tan \alpha$ の値を求めます。
三角関数三角比鈍角sincostan三角関数の相互関係
2025/7/1
$\alpha$が鋭角で、$\cos \alpha = \frac{1}{4}$のとき、$\sin \alpha$と$\tan \alpha$の値を求めます。
三角関数三角比鋭角
2025/7/1
与えられた図と説明文を参考に、空欄(a)から(f)に入る数式を答える問題です。図は、正三角形ADCと二等辺三角形ABCが組み合わさった四角形ABCDを示しています。
図形周長正多角形三角形四角形
2025/7/1
与えられた極方程式 $r \cos(\theta - \frac{5}{6}\pi) = 1$ を直交座標の方程式に変換します。
極座標直交座標座標変換三角関数
2025/7/1
三角形ABCに内接する円Oがあり、その接点をD, E, Fとする。BD=5, CE=11, CD=7のとき、AFの長さを求める。
円三角形接線相似幾何
2025/7/1
円Oの外の点Pから円Oへの接線PAが引かれており、Aはその接点である。OPの長さが13、円の半径OAの長さが5であるとき、PAの長さを求める。
円接線ピタゴラスの定理直角三角形
2025/7/1