幾何学
図形、空間、測量などの幾何学に関する問題
このカテゴリーの問題
媒介変数 $t$ で表された $x$ と $y$ の式 $x = \frac{2(1-t^2)}{1+t^2}$ $y = \frac{2t}{1+t^2}$ が表す曲線を求め、楕円の式 $x^2 +...
媒介変数表示楕円三角関数軌跡
2025/3/30
極座標で表された2点 $A(1, 0)$ と $B(3, \frac{\pi}{3})$ の間の距離を求める問題です。
極座標距離直交座標三角関数
2025/3/30
極座標で表された2点 A$(2, \frac{\pi}{6})$ と B$(5, \frac{5\pi}{6})$ の間の距離ABを求める問題です。
極座標距離三角関数
2025/3/30
極方程式 $r \cos^2 \theta = \sin \theta$ を直交座標の方程式 $y = ア x^イ$ の形で表す問題です。アとイを求める必要があります。
極座標直交座標座標変換方程式
2025/3/30
極方程式 $r \cos^2 \theta = \sin \theta$ を直交座標の方程式 $y = \text{ア} x^{\text{イ}}$ の形に変換する。
極座標直交座標座標変換距離
2025/3/30
極方程式 $r^2 \cos 2\theta = 1$ を直交座標の方程式 $Ax^2 - By^2 = 1$ の形に変形し、$A$ と $B$ を求める問題です。
極座標直交座標座標変換
2025/3/30
直交座標 $(-\sqrt{3}, 1)$ を極座標 $(r, \theta)$ に変換する問題です。ここで、$\theta$ は $\frac{\text{イ}}{\text{ウ}}\pi$ の形で...
極座標直交座標座標変換三角関数
2025/3/30
直交座標 $(1, 1)$ を極座標に変換する問題です。
座標変換直交座標極座標三角関数
2025/3/30
問題は、三角形ABCと三角形DEFが与えられており、三角形DEFにおいて三平方の定理を用いてDEの長さを求め、次に三角形ABCと三角形DEFが合同であることを示し、最後に角Cの角度を求める、というもの...
三平方の定理合同三角形角度
2025/3/30
図において、$AB = DC$, $AC = DB$ のとき、$\angle BDA = \angle CAD$ となることを証明する穴埋め問題です。 $\triangle ABD$ と $\tria...
合同図形証明
2025/3/30