数論
整数、素数、合同式などの数論に関する問題
このカテゴリーの問題
自然数 $a$ と $b$ が互いに素であるとき、不定方程式 $ax + by = n$ が非負整数解 $(x, y)$ をもたないような自然数 $n$ の個数を求める問題です。
不定方程式互いに素シルベスターの公式チキンマックナゲット定理整数論
2025/7/16
(5) 5で割ると3余り、8で割ると1余る自然数で最も小さいものを求める。 (6) 14で割ると3余り、21で割ると12余るような整数が存在しないことを示す。
合同式剰余不定方程式中国剰余定理
2025/7/16
(5) 5で割ると3余り、8で割ると1余る自然数の中で最も小さいものを求めます。 (6) 14で割ると3余り、21で割ると12余るような整数が存在しないことを証明します。
合同式剰余最小公倍数不定方程式
2025/7/16
## 1. 問題の内容
不定方程式整数解合同式剰余
2025/7/16
(1) 1183 と 2821 の最大公約数をユークリッドの互除法を用いて求めよ。 (2) $8x + 11y = 1$ を満たす整数 $x, y$ の組を1つ求めよ。
最大公約数ユークリッドの互除法不定方程式一次不定方程式
2025/7/16
(1) 1183 と 2821 の最大公約数を、ユークリッドの互除法を用いて求めます。 (2) $8x + 11y = 1$ を満たす整数 $x, y$ の組を1つ求めます。
最大公約数ユークリッドの互除法一次不定方程式
2025/7/16
ある正の整数 $n$ を10進法で表すと2桁になり、その時の各位の数字の並びは、整数 $n+2$ を6進法で表したときの各位の数字の並びと逆順になる。このとき、$n$ を10進法で表したものと2進法で...
整数進法変換方程式
2025/7/16
7で割ると5余り、13で割ると8余るような3桁の自然数の個数、最大値、最小値を求める問題です。
合同算剰余最大公約数最小公倍数一次不定方程式
2025/7/16
この問題は整数に関する基本的な問題です。 (1) 9991と9797の最大公約数を求める。 (2) 不定方程式 $52x - 37y = 1$ の整数解をすべて求める。 (3) 等式 $3x + 5y...
最大公約数不定方程式整数解進数変換互除法
2025/7/16
(1) 392の正の約数の個数を求めよ。 (2) 392の正の約数の総和を求めよ。
約数素因数分解約数の個数約数の総和
2025/7/16