数論
整数、素数、合同式などの数論に関する問題
このカテゴリーの問題
自然数 $n$ を、それより小さい自然数の和として表す方法の数を求める問題です。ただし、和の順序が異なるものは別の表し方として数えます。 (1) 自然数 4 の表し方は何通りあるか。 (2) 自然数 ...
分割数組み合わせ数学的帰納法
2025/7/4
問題は2つあります。 1. 与えられた数 6121 と 5183 が素数か合成数かを判定し、合成数であれば素因数分解を行う。
素数判定素因数分解約数
2025/7/3
5183 が素数か合成数かを判定する問題です。
素数素数判定整数の性質
2025/7/3
問題1では、与えられた数(6121と5183)が素数であるか合成数であるかを判定し、合成数である場合は素因数分解を行います。問題2では、252の正の約数をすべて求めます。
素数素因数分解約数
2025/7/3
与えられた数 $6121$ が合成数か素数かを判定する問題です。
素数素数判定整数の性質
2025/7/3
(1) 6121 と (2) 5183 が素数か合成数かを判定し、合成数の場合は素因数分解を行う。 また、252 の正の約数をすべて求める。
素数素因数分解約数
2025/7/3
$5^{100}$ を36で割ったときの余りを求める問題です。
合同算術剰余オイラーの定理べき乗
2025/7/3
$p$ は奇数の素数とする。$N = (p+1)(p+3)(p+5)$ とおく。 (1) $N$ が 48 の倍数であることを示す。 (2) $N$ が 144 の倍数になるような $p$ の値を、小...
素数倍数整数の性質因数分解
2025/7/3
$\sqrt{\frac{27n}{5}}$ が整数となるような自然数 $n$ のうち、最小の値を求めよ。
平方根整数の性質素因数分解最小値
2025/7/3
自然数 $n$ に対して、等式 $1+5+9+\dots+(4n-3)=n(2n-1)$ を数学的帰納法を用いて証明する問題です。空欄を埋めることで証明を完成させます。
数学的帰納法数列等式
2025/7/3