応用数学
数値解析、最適化、数理モデルなどの応用数学に関する問題
このカテゴリーの問題
水面上で同位相で振動する2つの点波源から発生する波の干渉について、PQ間の波形を5つの選択肢から選び、点Pの振幅を求める問題です。波の振幅は1.0 cmとします。
波の干渉物理振幅波動
2025/3/31
水面上で18cm離れた2点A, Bから、波長6.0cm、振幅2.0cmの波が同位相で広がっている。2つの波が互いに弱め合う点を連ねた線(節線)は何本できるか。
波動干渉節線波
2025/3/31
水面上で同位相で振動する2つの点波源からの波の干渉に関する問題です。振幅は1.0cm。PQ間の波形を選び、点Pの振幅を有効数字2桁で求める必要があります。
波干渉物理
2025/3/31
振幅と波長が等しい2つの波が、それぞれx軸の正の向きと負の向きに進んでいます。波の速さはともに $1.0 m/s$ です。これらの波によって作られる定常波の変位が、全ての点で初めて0になるのは、図の状...
波動定常波波長周期物理
2025/3/31
左図に示された波が、固定端反射および自由端反射された後の波形として適切なものを、それぞれ選択する問題です。
波動波反射固定端反射自由端反射物理
2025/3/31
x軸の正の向きに進む波が、$x = 13$ m の点で固定端反射を起こし、入射波と重なり合って定常波を作った。定常波の節の位置を小さい順に答える問題。グラフから波長を読み取り、節の位置を計算する必要が...
波定常波物理波長固定端反射節
2025/3/31
振幅と波長が等しい2つの波が、それぞれx軸の正と負の向きに進んでいる。実線と破線の波であり、波の速さは$0.50 \, \text{m/s}$である。定常波の変位がすべての点で初めて0になるのは、図の...
波動定常波重ね合わせの原理波長波の速さ
2025/3/31
振幅と波長が等しい2つの波(実線と破線)が、それぞれ $x$ 軸の正と負の方向に進んでいる。波の速さはどちらも $0.50 \ m/s$ である。定常波の腹の位置において、変位の大きさが初めて最大にな...
波動定常波波長波の速さ物理
2025/3/31
波長が8.0 m、振幅が1.0 mの2つの波が、同じ速さでx軸の正の方向に進んでいる。このとき、合成波の振幅と波長を求める。有効数字2桁で答える。
波波動重ね合わせ振幅波長物理
2025/3/31
0℃, $1.0 \times 10^5$ Pa, $6.0 m^3$の気体が、0℃, $3.0 \times 10^5$ Pa になると、体積は何 $m^3$ になるかを求めます。有効数字2桁で答え...
ボイルの法則物理気体有効数字
2025/3/31